日記

暑い日

久しぶりの更新になりました。

3月末に引っ越しも無事終わり、
こどもたちも新しい保育園に慣れ、馴染み、
毎日楽しそうに通っています。
それだけで何か成し遂げたような気になります。

暑い日が続きます。
「生産性」という冷たい言葉で心は寒くなりますが、
身体は暑いままです。
冬の絵で涼んでいただけたらと思います。
「同じものでできている」という絵です。

 

 

 

引っ越し

2011年から住んでいた場所を離れることになりました。
明日引っ越しです。

いろいろあったこの場所との別れは、
寂しさと感謝の気持ちが入り混じった特別なものです。
特に、お世話になった保育園には
その気持ちが強くあります。
絵は保育園に差し上げたものです。
子どもたちも先生たちも職員の方々も
一緒になって、それぞれのペースで
ひとつの大きな温もりを
作っているようなところでした。
子どもたちだけでなく、
自分たちの土台もこの保育園で作られたように感じています。
保育園がなければ僕らは生活できていませんでした。
そして先生たちも職員の方々も奇跡のように良い方ばかりでした。
感謝してもしきれません。
今、世の中では、
保育士さんたちへの低待遇が問題になっていますが、
大変な仕事です(素晴らしく素敵な仕事でもあります)。
改善すべきです、ほんとうに。

新しい場所での生活は、
楽しみと不安がいっぱいです。
とにかく子どもたちが場所に馴染み、
安心して生活できれば、
何もいうことはないかもしれません。
今まで以上にがんばりたいと思います。
仕事お待ちしています。

※28日、29日は
インターネットが繋がらなくなるので、
データのやりとりなどできない可能性があります。
電話とメールは大丈夫です。
ご了承ください。

 

 

 

名古屋の鉢巻達磨

偉い人たちがなんだかとんでもないことをしていますが、
いったいどういうつもりなのでしょう。
うーん。
達磨でもみて元気を出しましょう。

1月の達磨展で描いた名古屋の鉢巻達磨。
会場のパネルによせた文章です。


静岡より西で作られる達磨は鉢巻を巻いているものが多く、
この名古屋のもの(廃絶)をはじめとして
静岡、大阪、鳥取、福岡などでも作られています。
鉢巻達磨は男性の性の奮起を願う達磨と言われているためか、
眉毛太く「ふん!」と力強く踏ん張ったような顔をしています。
特に名古屋産のねっとりと描かれた稚拙な表情は、
なんだかすごいです。

20180311

震災から7年。
それぞれの悲しみがそれぞれの希望に変わりますように。
あたたかな力で進んでいけますように。

雛祭り

雛祭り。
今年は子どもたちと一緒に飾りましたが、
とても楽しそうでした。
毎年遊びながら飾っていけるといいなあ。

3月のカレンダーに描いた住吉大社の裸雛。
手捻りです。
ここまでおおらかにならなくても良いけれど。
健康に、おおらかに成長していけますように。