山陰、山陽旅行/鳥取から倉敷へ

山陰、山陽旅行/鳥取から倉敷へ

山陰、山陽旅行5日目のメモです。

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3月26日
鳥取市内の宝月堂へ。
生姜せんべいなどを買う。
パッケージがとても素敵。
味ももちろん素敵。

張子の柳家さんの工房へ。
急な訪問にも関わらず、
暖かく迎え入れてくれ、とてもありがたい。
工房では兔の面を作っているところだった。
和紙がなかなか手に入らないらしく、
古い和紙の本をバラして、木型に張っている。
なので面の裏には文字がびっしり。
全く計算していない文字の羅列が新しい質感を生んでいて、
それがまた刺激的。
夫婦2人だけで作業を分担して作られているので、
数は作れないようだ。
面の場合は1日に3つくらいが限度だとおっしゃっていた。
鳥取の小さな街の中で、
黙々と丁寧におかしな面を作っている事実に、
なんだか胸が打たれる。

スーパーはくとに乗って倉敷へ。
手洗いの水受けは中井窯のものが使われている。
車内で駅弁を食べる。

夕方倉敷着。
美観地区内にある国際ホテルに向かう。
ここには棟方志功の大きな版画が展示されている。
力強く楽しい。
そして志功の作品はいつもかわいく感じる。
明日の大原美術館、工芸館が楽しみ。

夕飯を食べようと外に出たが、
美観地区は月曜休みの店が多いらしく、
どこにも入れない。
仕方なく倉敷駅の方まで歩き、ラーメンを食べる。
これはこれでとても美味しかった。

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写真は柳家さんの張り子「ヌケ」面の裏です。