Kokeshi Wiki

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Kokeshi Wiki。
”現代に生きる「こけし辞典」への挑戦”をキーワドに立ち上がったこのサイト。
すごいものができました。

入手困難だった「こけし辞典」を手に入れた時の興奮は、
今でも忘れられません(こけし辞典について以前書いた記事)。
毎日暇さえあれば(暇じゃなくても)本を開いて、
そこに載っている工人とこけしへの想いを馳せていました。
それは今でも変わらずにそうです。
夢の中でこけしの旅ができる気がし、
寝る前にもよく読んでいます。
ただ、辞典なので重いのです。
その重さがまたたまらないのですが、
持ち歩くのには少ししんどいものがあります。
それが今はスマートフォンで見れてしまうようになりました。
外出先でも気になることがあれば
すぐに見れてしまうのです。
しかも辞典には掲載されていない、
現代の工人もたくさん取り上げられています。
それが日々情報が増え続けているのです。
なんてことでしょう。

ここ最近、巷ではこけしブームと言われているようですが、
その中で「こけしはかわいい」という言葉をよく耳にします。
そしてこけしは癒しだとも言われています。
そこに異論はなく、
自分自身もそのかわいさに癒されています。
ただ、かわいく癒されるだけではなく、
もっともっと深く琴線に触れる何かが
こけしには潜んでいるように思います。
こけしの本当の魅力とはなんなのでしょう。
このKokeshi Wikiの誕生を機に、
そんなことを考える人が一人でも多く生まれることを願っています。

写真はある日のこけし棚。

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